素晴らしい秋晴れの日だったので午前中にお散歩に行ってきました。以前ピクニックをしてみたいと考えていた公園の様子見を兼ねています。
日差しは強いですが涼しくなって快適です。たまには日光を浴びてビタミンD合成したほうがいいですよね。
肝心の公園は午前11時ごろでしたがすかすかでした。ピクニックできそう…だけどなんか無職っぽい中高年男性（ひげが長くて仙人のような風貌）がいらしたので、もしかして毎日いるのかな？ベンチの縄張り的なものがあるのだろうかとも考え始めます。
ブランコがある一角は誰もいなかったので一瞬乗っちゃおうかなと思いましたが、「中年女性がブランコに乗っている図はシュールなのでは？」ともう一人の自分が忠告してきて思いとどまりました。
逆の一角には少年がたむろしていましたが、学校さぼっているのかな？地域のビジネス区画の公園で、近くにコンビニもないのに…しかも、その一角には小さな神社と鳥居があり、なんか神の力に守られた健全なたむろだな、と感じました。
